酒蔵試験室

今日の一枚。

古くからある酒蔵の見学会。
試験室と札のかかった部屋にやられました。
かっこええ

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鬼瓦のデザインも作った年代によって違うそうな

今日の一枚。とおまけ

こういう1000年とかの歴史を目の当たりに見ると奈良すげぇと思いますな。

ちょっと前に申し込んでいた、薬師寺の東塔解体修理現場の見学会に当選したので、本日行ってきた。
薬師寺の建造物の中で、この東塔だけが、創建(正確には飛鳥時代に創建され奈良時代に現在の場所に移されたらしい)された奈良時代のもので、今回約110年ぶりの解体修理だそうです。
1Fで説明を聞いてから、7Fまでスロープを登り、塔の一番上、三層の屋根を見下ろすところ、その上の九輪と同じ位置ぐらいのところでじっくり見学。奈良県の職員の方を捕まえて説明を聞く事もできて、これは楽しい。もちろん撮影可であります。
見学会の実施は今回が2回目のようで、1回目は解体前の見学で6月に、今回の2回目は瓦ががほとんど下ろされていて、塔のてっぺんにある水煙も下ろされ置いてありました。レプリカは薬師寺内に展示してありますが、やはり風雪に耐えた本物の迫力はすごい。鳥肌もの。

緑青色の中にわずかに残る金色がまた、すばらしい。
飛天のお腹のあたりの黄色い付箋は、「ここチェックやで!の印かなぁ?」と、側にいた職員の方は言うてはりました(知らんのかい!人選失敗)

九輪の下の方に刻まれているのは「東塔檫銘(とうとうさつめい)」と呼ばれる薬師寺の創建と本尊造立の趣旨が書かれた漢文だそうです。こういうところに刻むのはちゃんと意味があるのでしょうねぇ。
解体、調査が進むにつれ、様々なことが分かってくると思うので楽しみです。

今回の見学会は、拝観料を払っての見学会なので、このあと、薬師三尊を見いの、弥勒三尊を見いの、よく燃えずに残りましたねぇと、うるうるきてから、最後に平山郁夫さんの壁画を見て、薬師寺いい!と大盛り上がりの休日でした。

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今年度最後の酒蔵です

今日の一枚。

奈良の酒「春鹿」は全国的にも知名度があって知ってる人も多いと思うのだが、今年最後の酒蔵見学はその「春鹿」でした。奈良町のステキ町並みの中にある酒蔵です。昨年は仕事の都合で行けなかったので、私は初めての春鹿。

写真の額に書かれた「諸白」とは両方白いという意味らしく、麹の米も掛け米も白米を使った酒のことを指すのだそうな。よく見るけど(春鹿のラベルで見ていたのかもしれん)そういう意味だとは知らなかった。「南都」ってのは奈良の事。
今では当たり前の事だが、その諸白の酒造りを最初に行ったのが奈良、日本酒発祥の地と言われる所以だそうです。

天井の高い蔵で聞く酒造りの話は、なかなか楽しい。

実際の造りの場は、まあ、大きな酒蔵ですから近代的というか、工場のようです。

酒蔵見学の何が楽しいって、造りの場を見ることもそうですが、試飲しながらあーでもないこーでもないと酒談義するのが楽しいのだと、最近うすうす(笑)感じ始めていたところ。試飲に私好みのお酒がなかったこともあって、私の中では少し盛り上がりに欠けた酒蔵見学でした。

さて、きとらさん主催の酒蔵見学、今年もすべて終わりました。ちょっと寂しいですが、また来年!
これからの季節は、シーズン中に買った旨い酒を、それこそウマウマと飲んでいくのですわー。

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ずらり飲み干しました

今日の一枚。

酒蔵見学3回目。
奈良は御所市、葛城山の麓「千代酒造」


ここは昨年、オットがひとりで参加、私は忙しくて行けなかった酒蔵。
とても真面目に、そして新たなことにチャレンジしている酒蔵という印象です。
もちろん、造るお酒も美味しい。


主な銘柄は蔵のすぐ側にそびえる葛城山の名を冠した「篠峯(しのみね)」
昔は葛城山のことを篠峯と呼んでいたそうだ。
そしてここの地名でもある「櫛羅(くじら)」
こちらは蔵の周辺で自ら作る山田錦を使って醸造したものだそう。何度も飲んでいるのに全然知らなかった。
酒造りの思いが込められた土地名が付いていて、どちらもいいネーミングだなぁと思う。


また、ここ8年ほど生酛に取り組んでいると聞いて、これも知らなかった、というか、千代酒造さんの生酛は印象になかった。でも試飲した22BY(平成22年の6月から23年の7月までに造られたもの)の生酛はしっかりとした強い味で、とても美味。今仕込み中のものも出来が良いそうで、できあがりがすっごく楽しみです。


というわけで、今回もご機嫌にずらり飲み干しました。もちろん参加した40名ほどで。


ところで、今回ちょっと嬉しかったのは、試飲していて私の感じた味と同じ印象を持っていた常連さんがいたこと。
おおお!
私の舌も、まんざらではないのかも?とかね。


ふっふっふ。
そういえば昨年の秋に行った余所の蔵開きの利き酒イベントで全問正解だったのよ!!!!と自慢したりして(笑)

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うまい酒のあるところ、楽しい時間のあるところ

今日の一枚。


よく見ると、去年とまったく同じアングルで撮ってました。
なので、今年はカラーで。


酒蔵見学2回目。
奈良は大宇陀「久保本家酒造」です。


相変わらずのしびれる古民家。いいわぁ、いいわぁ、寒いけど・・・。
いいキャラの社長と、今回はここ数年、久保本家の酒造りを担っておられる加藤杜氏のお話も聞けました。


さて、蔵見学に参加するようになって2年目。

雪降ってるしー、バス乗らなきゃだしー、と、以前にも訪れたことがあると要領も分かってくるので、今回は重いデジイチはやめてコンデジだけを持って行くことにしたのですけどね。
そういう時に限って、ほら、こんな楽しげなハプニングが起こるのですよー。



どこで、どうなって、こうなったかは定かではないけれど、突然、試飲させていただいていた蔵で蔵元の社長と常連さんのチェロとバイオリンのアンサンブルが・・・・!
予定されていたことではなかったようで、盛り上がる!盛り上がる!
ほんと、このきとらさんの主催の酒蔵見学に来られる方々は上手に楽しいお酒が飲める大人な方たちばかり。


ますます酒談義も弾みます。

ドサクサに紛れて(別に紛れてはないか・・・)純米大吟醸!10,000円!なーんてのもありましたよ!
久保本家は辛口の生酛で有名ですが、大吟醸も辛くすっきり。
でもワタシの好みからすると、少しもの足らない感じがしたので、先輩呑兵衛の方々に倣ってゼータクにも癇してみると、旨さがぐっと前に出てくる感じがして気に入りました。
買いませんけどね。
ふふふ。酒蔵での楽しみっ!つーことで。


そんな大賑わいの中、ステキ常連のおじさま方に夫婦して昼食を誘っていただいたので、後ろ髪引かれつつも途中退席して、これまた美味しいお蕎麦と楽しい酒談義、うまいもの談義、●嫁談義(笑)


何とも濃い〜〜〜〜、楽しい〜〜〜〜酒蔵見学でした。


_____

【私信】

ちゃんとタクシー料金のおつりはいただきました(笑)

お誘いいただきありがとうございました!

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今年もまた

今日の一枚。

奈良は吉野の酒蔵、美吉野酒造の作る日本酒、「花巴」は好きなお酒なんですが、古くほのぼのした酒蔵の雰囲気も好きです。昨年に引き続き、今年も行ってきました酒蔵見学。

風邪でダウン中という杜氏に代わって、先代の杜氏さんが案内してくれましたよ。

1回見たらもういいんじゃないのか?
毎年、同じ酒蔵を見学するのは何故だろう?
と以前から思っていたのだが、今年2回目でよく分かりました。

昨年との違いを知るのです。今年はこんな造りをしてみました。今年はこんな風にできあがってます。

まあ、楽しいことっ!!!!!

昨年惚れ込んだ、太古の滴ですが、今年は少し辛めに仕上がっているそうな。飲んでみると、確かに少しさっぱりした印象でした。でも後口の良い甘みと旨みは変わらず、私は今年の方が好きかもしれん!
というわけで、迷わず太古の滴を購入。もちろん一升瓶ですよ。

そして、もう1本買いましょうよ、とまさかの本醸造。

ずらりと並べられた新酒の試飲が始まってからも、ほとんど見向きもしていなかった本醸造。ほら、どうせアル添だしー、速醸だしーとか、よくある偏見です。
でも、添加された醸造アルコールが米焼酎だと聞いて途端に興味が沸いてきた。でもって飲んでみると予想外の旨さ。侮れないぞ本醸造。

添加したアルコールの種類も書いておけばいいのに。
それで興味を示す人もいると思うんだけど・・・。

てなワケで、リュックに一升瓶2本入れて、えっちらおっちらほろ酔い気分で吉野から電車に乗って帰宅。
こうして今年も酒蔵見学の週末がはじまりました。
うっひゃっひゃ。
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川は涼し

水の流れとともに涼やかな風が・・・などとコピーを考えつつ、
ワタシならここに床を出すな。
俺も出すな。

時に似たもの夫婦。

オットとふたり、奥明日香への旅(なんちゃって)
仕事らしきものです、いちおー。
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抜けるような青空

とはこういうことをいうのかな。
どこまでも青く、どこまでも緑。
夏の奥明日香。

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蔵書票展「BOOK METRO」

まさかの大阪巡回!
今年の一月に「ブックギャラリー ポポタム」で開催された展覧会です。

この前、東京出張した際に、ポポタムへ伊津野果地さんの作品を見に行こうと誘われていたのだが、ちょっと笑える諸事情があって行けなかったのです。
その時にやっていた展示とは違うけれど、まさか大阪で見られるとは!

蔵書票展「BOOK METORO」

伊津野さーん!ぜひ、関西でも個展やってくださーい!
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江戸めぐり


合羽橋で仕事ネタ仕込んだ後は、浅草回って、上野で写楽見て。

関西とは違う文化。
江戸だわっ!

歩いた後は、うまい日本酒飲んで、ご機嫌になって。
がっつり?仕事した後は、うまいビールとホッピー飲んで、最高潮。
楽しい人と会った後は、電気ブラン飲んで、帰ります。
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